手の動きは精神状態を表す!顔の近くはバッドポイント!

ジョブハック~仕事の流儀~

こんばんは、ひろきち(@b2s4u)です。
2日連続の更新です。
三日坊主にならないといいけど・・・。。
継続を意識しすぎちゃうと心が疲れてしまうので、ツイートネタの補足くらいの感覚で書いていければいいな。
では、本題へ。

昨日の記事では「上司に怒られてる間の対処方法」について、行動心理学の観点から特に「目線」について詳しくご紹介しました。

今日の記事では、同じく心理学に基づく「手の動き」について分解していきます。
これも明日からすぐに使える知識ばかりです!
少し意識して、自分の手の動きをコントロールしてみましょう♪
では、本題に入りましょう!

手は言葉より、正直!

昨日の記事で「目は口ほどにものを言う」と述べました。
では、手は?
・・・言葉より、正直。と言えます。

何故かというと、手の動きは大体の場合
『無意識に動かしている』からです。
意図的なものよりも無意識下の動きの方が、よりあなたの深層心理を表していることが多いです。
シチュエーションに沿って考えてみましょう。

”あなたは、上司との会話のとき(怒られるだけでなく、色々な場面で)、手はどうしていますか?
動かしたり、置いてみたり。様々ですよね。”

では、その「手」の動きはどんな精神状態を表しているのか。
↓のツイートで簡単にご紹介しました。

項目ごとにもう少し細かく説明しますね。
①手で唇を触る
→緊張感や不安の表れです。緊張によるストレスを感じた場合、無意識に唇付近に手を持っていってしまいます。

②手であごを触る
→相手の言葉に対し、防御の心理が働いています。
思考を動かしながら、相手への反論を考えていることが多いです。

③手で口を隠す
→手で口を覆い隠しながら話す、などの動きは、相手に本心を悟られたくないという意識を表します。

④手で鼻を触る
→相手への不信感や、疑問を感じているときに鼻を無意識に触っていることがあります。かゆくもないのに鼻をかくなど。

⑤手を机の下に隠す
→相手を警戒している、または不安を感じている場合が多いです。
逆に、手を机の上に置いている場合はリラックスしている、または自信の表れとなります。

【ほかには?】
⑥こぶしを固く握る
→拒絶。相手の話を聴きたくない。
⑦手を頻繁に動かす
→思考がめまぐるしく動いている。タレントや芸人さんにも多いですね。
⑧腕を組む
→防御態勢。相手に対して信頼しておらず、自分を守ろうとしている。
⑨頭を頻繁に強くかく
→緊張またはストレスの表れ。ストレスで体温が上がっているのが要因のことも。
⑩指で机をたたく
→イライラしている。納得していない。


以上のように、特に顔付近に、無意識に手を持っていってしまう仕草…
これは、緊張や不安、不信などネガティブな要素ばかりです。
このようなストレスがかかった場合、ひとは自分の弱いところを守ろうとする防衛本能が働きます。

格闘技でよく使われる言葉に、「正中線」というものがあります。
これはからだの中心を通る線というもので、眉間から鼻・口、胸・みぞおち、股間まで。
人体のウイークポイントの多くは真ん中に集まっている。
ですので、ストレスが掛かると自然に、防衛本能により手は正中線付近に集まります。

そして、この無意識下の「防衛本能」が表す精神状態は・・・
会話をする相手にも無意識下に伝わります。

例えば、あなたが話す相手が腕を組んで指でしょっちゅう二の腕を叩いていたら?
「あーこのひとイラついてる・・・」
と思いますよねw
そしていつしか、あなたにもそのイライラが伝染してしまったかも。
これは、あなた自身にもその動きをした経験があるから、感じ取っているのです。
人間は共感できる生き物です。
無意識下の動きは、共感によって意識を相手に伝染させてしまいます。

では、無意識下の手の動きを意識的にコントロールする場合、どのような動きをすれば良いのでしょうか?

顔はバッドポイント!手のひらは相手に向ける

上で述べたような手の動きで、ポジティブな精神を表すものをご紹介します。

①手を机の上に、指は開くか軽く握る
→指を開いているのは、リラックスしている合図です。
手を机の上に置いているのは、リラックスしている、または自信がある場合です。

②手のひらを相手に見せる
→手のひらを開いて相手に見せるのは、相手を信頼している証です。
相手に心を開こうとしている動きになります。

③手は動かす。固まらない。
→手を全く動かさない場合は、拒絶、思考停止している、話を聴きたくないと思っている心の表れです。なので、手は多少動かしたほうが相手との心の距離は近くなりやすいでしょう。
ただし、顔の付近に手を持っていかないよう、意識しましょう。
気を抜くと、上で述べたように防衛の動きを取ってしまいます。

まとめ

◆手は言葉よりも正直。あなたの心は見透かされてるかも!?
◆顔の近くはバッドポイント!意識して顔から離そう!
◆手のひらを見せて、心の距離を近く。

いかがでしょうか?
ここまで読んでいただいて、お気づきになると思いますが・・・
この「行動心理学に基づいた、手の動き解剖」は、あなた自身だけではありません。
そう、あなたの前の他人、上司、部下、恋人、家族など・・・
全てに共通するものです。
明日、仕事や家庭で。
少し、相手の手の動きにそっと注目してみましょう!
思わぬ収穫が得られるかも?
くれぐれも、トラブルにはならないようにご注意を!w

今日はこのへんで。
あなたのビジネスが、前向きになりますように。

それでは、また。

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